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爪自体の病気の場合爪白癬・巻き爪・爪周囲炎など 爪白癬（つめはくせん） 初期は爪の先端部分に縦方向の線が見られ、進行すると爪の厚さが増し、もろくなり、先端から爪が崩れていきます。 爪全体の形が曲がるなど外観が大きく変形するので、医師が見ればすぐに診断できます。 通常は足白癬（いわゆる水虫）に合併して発生。 足白癬を適切な時期に湿疹・虫刺・イボ・外傷・熱傷やスキンケア・爪異常など様々な診療を行っております。 その他、往診も行っております。 皮膚のトラブル・お悩み等ございましたらお気軽にご来院・ご相談下さい。 皮膚科全般 湿疹皮膚炎(かぶれ、虫刺)爪水虫・爪白癬 爪の異常の多くがこの症状 とも言われているほど多い。 表面が白く濁っている状態。 感染症であり、完治までに時間を要するので特に注意が必要。 ⇒ もっと爪水虫の画像を見る 巻き爪 爪が長いときに爪甲が靴の両側から押されて 爪の異常 病気事典 ここカラダ 爪 異常